x
x
연락처

徳寿宮(トクスグン)

ソウルの5大古宮の一つである徳寿宮(トクスグン)は、ソウルの中心にありながら観光客だけではなく一般市民にも馴染みのある古宮です。

  • 位置

    ソウル特別市 中区 貞洞 5-1
  • 営業時間

    9:00~21:00 (20:00までに観覧券をご購入してく
  • 連絡先

    +82-82-2-771-9955 (日本語可) 
  • 最寄りの駅

    市庁(シチョン)駅 (1号線 2番出口/2号線 12番出口)

・市庁

徳寿宮(トクスグン)

  • 位置

    ソウル特別市 中区 貞洞 5-1
  • 営業時間

    9:00~21:00 (20:00までに観覧券をご購入してく
  • 連絡先

    +82-82-2-771-9955 (日本語可) 
  • 最寄りの駅

    市庁(シチョン)駅 (1号線 2番出口/2号線 12番出口)

ソウルの5大古宮の一つである徳寿宮(トクスグン)は、ソウルの中心にありながら観光客だけではなく一般市民にも馴染みのある古宮です。

徳寿宮(トクスグン)は、元は王の邸宅とされていましたが、日本軍の攻撃の避難場所ともされていました。

1593年には宣租(せんそ)がこの邸宅を戦争で焼失してしまった景福宮(キョンボックン)の代わりに住んでいました。

その後、光海君(こうかいくん)が住み、その際は「慶運宮」と呼ばれていました。

しかし、光海君が昌徳宮(チャンドクグン)に移ると、廃墟と化してしまいました。

1897年に高宗が慶運宮を建て直し、1896年に王妃が暗殺されるとロシアに避難をしましたが、高宗はここに居住しました。

それから高宗が退位する1907年まで日韓保護条約などの韓国の歴史に役立つ場所とされていました。

名前の由来は「長寿を祈願」であり、現在の「徳寿宮」となりました。

現在はビジネス街の中に建っていますが、観光客だけでなく一般市民も散歩をしたり景色を楽しんだりと、

韓国にとっては馴染みの深い古宮となっています。

< 基本情報 >

 《 営業時間 》 9:00~21:00 (20:00までに観覧券をご購入してください。)

 《 休業日 》 月曜日 (祝日が重なった日は除きます。)

 《 入場料 》 

  ・ 外国人(満19歳以上) 1,000ウォン ※10名以上の団体は800ウォン

    (満7-18歳) 500ウォン ※10名以上の団体は400ウォン

  ・ 常時観覧券 10,000ウォン 

        - 入場可能時間 9:00~18:00

        - 入場回数制限なし、有効期限1ヶ月

        - 購入した古宮でのみ使用可能 ※写真が1枚必要です。

  ・ 昼時間観覧券 3,000ウォン

        - 入場可能時間 12:00~13:00

        - 入場回数制限なし、有効期限1ヶ月

        - 有効箇所 ・徳寿宮 ・昌慶宮 ・宗廟 ・景福宮 など計14箇所

        - 同伴者1名様まで無料

  ・ 4大宮&宗廟総合観覧 10,000ウォン

       - 観覧期間1ヶ月間 

        (1枚のチケットで、・景福宮 ・昌徳宮 ・昌慶宮 ・徳寿宮 ・宗廟 の計5箇所を入場することができます。) 

 

 《 日本語案内 》 火~金曜日 9:30または16:00 土、日曜日 9:30 (祝日は案内なし、都合によりできない場合あり。)

 《 その他 》 ・ 障がい者用トイレ、スロープ ・ ベビーカーレンタル ・ ペット同伴不可

 《 アクセス 》 市庁(シチョン)駅 (1号線 2番出口/2号線 12番出口) から徒歩2~5分程度

 《 電話番号 》 +82-82-2-771-9955 (日本語可) 

 《 HP 》 http://www.deoksugung.go.kr/eng/index.asp (韓国語・英語)

 

 

 

 

「お店の事情や現地事情により、現在とは内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。」

コメントの作成には、ログインが必要です。
x
x
회원가입 연락처

友達追加